【タブ譜・音源】コードの練習『初級編』
前回のコードの練習「超・初級編」の続きとなります。
前回の記事はこちら↓
音源はエレキギターですが、アコースティックギターでも同じように練習ができます。
※小さいお子様用の練習には向きません。
シンコペーションのあるリズム
シンコペーション、日本語では「食う(くう)」「くい」「食っている」などと言います。アクセントを変えることでリズムに疾走感が生まれます。弾き語りでも多く使われます。
Level5 >>
音源に合わせて弾いてみましょう。
↓アップストロークのところでコードが変わります。
↓2拍でコードが変わるパターン
バレーコード
Level6 >>
音源に合わせて弾いてみましょう。
↓16ビートのパターンです。
↓いろいろなバレーコードが出てきます。AやEコードはオープンコードではない押さえかたで演奏しています。
応用
最後はベースとドラム入りの音源でいろいろなコードをつかった曲を練習します。
Level7 >>
音源に合わせて弾いてみましょう。
まとめ
応用の練習曲が出来るようになれば、初心者卒業と言えるでしょう。ありとあらゆる曲のコードに対応出来るようになっていると思います。さらにたくさんのコードを覚えて、楽しみましょう!
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