【イベント情報】2025年7月20日開催・第4回DiGGERSギター部!情報

演奏動画作りました。動画は記事の最後に!

\第4回DiGGERSギター部を開催のお知らせ!/

この記事はイベント参加者向けの案内となります。

日時;2025年7月20日(日)
会場:川越スタジオチコ

DiGGERSギター部とは?セッションとは?

過去の記事をご覧ください。

今回も皆さんとの交流、セッションを楽しみましょう!

セッションタイムと今回の課題曲

ここでは一緒に演奏することを「セッション」と言い、数人で一緒に演奏します。初心者向けのセッションですので、人と演奏したことが無い方でも気軽にご参加いただけます。

今回の課題曲

Starman / David Bowie

横浜ホンキートンクブルース / エディ藩

Starman / David Bowie

Starmanの解説

Starmanのコード進行

ほとんどのコードをウエスタングリップ(ネックを握るフォーム、シェイクハンドグリップとも言う)で押さえるように演奏します。前半の16ビートのストロークとブラッシングもポイント。
間奏のエレキギターパートはフレーズのニュアンスを上手くつかんで演奏しましょう。
セッションでやることはほぼありませんが、練習には丁度いい難易度です。

横浜ホンキートンクブルース / エディ藩

横浜ホンキートンクブルースの解説

横浜ホンキートンクブルースのコード進行

8分の12拍子のバラード曲。恐らくAin't Nobody's Businessという有名なブルースの曲が元。3コードのブルースではありませんが、このような8小節タイプのブルース進行もあるので、覚えておいて損はありません。Cメジャーペンタ等を使ったアドリブソロにも挑戦してみましょう。

演奏デモ動画

Starman演奏動画

エンディングはオリジナルがフェードアウト(段々消える)なので、短く終わらせるアレンジです。

横浜ホンキートンクブルース演奏動画

オリジナルの音源より短くしてます。エンディングはブルース系の定番なので覚えておきましょう。

過去の課題曲

  • 「スタンド・バイ・ミー」
  • 「丸の内サディスティック」
  • 「Take Me Home Country Road」
  • 「Knockin' On Heaven's Door」
  • 「チェリー」
  • 「Fly Me To The Moon」
  • 「Sweet Home Chicago」

課題曲(過去も含め)以外の曲もセッション出来ますが、多くの方が初心者ですので、ご配慮をお願いします。
ギター以外の楽器参加も歓迎
歌える方、ベース、ドラム、キーボード等でもご参加ください。

課題曲のレッスン

課題曲(過去も含め)のレッスンは常時行っており、演奏法をしっかりとマスターした状態でセッションに参加できます。

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