【イベント情報】2026年2月開催予定・第5回DiGGERSギター部!情報
\第5回DiGGERSギター部を開催のお知らせ!/
この記事はイベント参加者向けの案内となります。
日時;2026年2月15日(日)12時~16時を予定
会場:川越スタジオチコ
※日程が変更になる場合がございます。予めご了承ください。
DiGGERSギター部とは?セッションとは?
過去の記事をご覧ください。
新年最初のイベント!今回も皆さんとの交流、セッションを楽しみましょう!前回に引き続きドラマーの方も参加予定!
セッションタイムと今回の課題曲
ここでは一緒に演奏することを「セッション」と言い、数人で一緒に演奏します。初心者向けのセッションですので、人と演奏したことが無い方でも気軽にご参加いただけます。
今回の課題曲
ずっと好きだった / 斉藤和義
Watermelon Man / Mongo Santamaria(オリジナルはHerbie Hancock)
ずっと好きだった / 斉藤和義
「ずっと好きだった」の解説

ブルーススタイルのリフが印象的な曲です。
指を開くフォームが少し大変ですが、挑戦してみましょう。
上のタブ譜の1段目を出来るようになったら、2段目のタブ譜をやると演奏しやすくなります。
ストロークのみで弾く場合はカポを3フレットに着けると、Gなどの簡単なコードで弾くことが出来るので弾き語りに向きます。
Watermelon Man / Mongo Santamaria
Watermelon Manの解説

元はハービー・ハンコックの曲で、ホーンセクション(トランペット、サックス等)のメロディですが、今回はギターで演奏します。
最初に決められたメロディ(上記楽譜、タブ譜あり)を2回を弾き、その後の16小節のコード進行を繰り返します(イントロは除く)。
繰り返しは何をするか?ですが、
ざっくり言うと
どう弾いても良い
『演奏者任せ』です。
詳しくはレッスンで解説します!
演奏デモ動画作成中!しばらくお待ちください
過去の課題曲
- 「スタンド・バイ・ミー」
- 「丸の内サディスティック」
- 「Take Me Home Country Road」
- 「Knockin' On Heaven's Door」
- 「チェリー」
- 「Fly Me To The Moon」
- 「Sweet Home Chicago」
- 「横浜ホンキ―トンクブルース」
- 「Starman」
課題曲(過去も含め)以外の曲もセッション出来ますが、多くの方が初心者ですので、ご配慮をお願いします。
ギター以外の楽器参加も歓迎。
歌える方、ベース、ドラム、キーボード等でもご参加ください。
課題曲のレッスン
課題曲(過去も含め)のレッスンは常時行っており、演奏法をしっかりとマスターした状態でセッションに参加できます。
